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菜の花のリゾット 真ダラ親子のフリット乗せ

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 まぁ、今時タラなんて一年中手に入るもんだが、季節的にはそのそろ真ダラの白子が食いたくなる時期である。おろしポン酢でもタラちりでもいいが、パスタマンゆえそういう選択肢はあり得ないw(わけでもないが)。ここは『サクッ、トロッ』のフリットに仕立てて、リーゾのトッピングとしよう。ただ白子だけをポンと乗せて終わりではつまらないので、ついでに身も買ってきてタラの親子丼にしてみた。写真の中央に乗ってるのが白子で周りにいつのがタラの身だ(見れば分かるか)。衣はセモリナ粉と卵とパルミジャーノ。ピュアオイルとEXVオイルと植物油を割った油で揚げた。
 一方リーゾの方は魚介のブロードと菜の花。タラに菜の花なんていかにも(季節的に)あり得ない組み合わせだが、シャキッとほろ苦い菜の花とトロッと甘い白子はなかなかいいコンビでなのである。こんな組み合わせが楽しめるなんて、なんともいい時代だ。

 事程左様に、今までもこのblogで紹介したメニューの中には、季節的にということだけでなく、イタリアン的にあり得ない組み合わせというのがいくつか登場している(例えば魚とモッツアレラとか)が、美味ければ何でもいい、とまでは言わないまでも、少なくとも実験の結果『アリ』だろうと思ったものだけ載せているので、分かってやってるという事だけはご理解頂きたい。

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