<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>pasta-man.com</title>
      <link>http://blog.pasta-man.com/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 10 Jan 2015 00:00:00 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>はじめにお読み下さい</title>
         <description><![CDATA[<img alt="hajimeni1.jpg" src="http://blog.pasta-man.com/images/hajimeni1.jpg" width="480" height="235" />


●このブログでは、自作のパスタメニューの紹介をメインに、お気に入り店のレポや美味いものに関するコラム他、食い物関連のエントリーを紹介していきます。

　もしpasta-manに何か言いたい/聞きたい事があれば<A href="mailto:pastamaniacs@gmail.com?Subject=pasta-manへ&body=ご意見ご感想質問等なんでもどうぞ">こちら</A>にどうぞ(極力返信いたしますが、遅れる場合もございますのでご了承下さい)。特に美味い店／レシピ情報などをお待ちしております。


　以下はこのblogの読み方や俺の食に対するスタンス等が延々と書いてありますが、長文のため、相当暇な時にお読み下さいw。]]></description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2015/01/post_127.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2015/01/post_127.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Sat, 10 Jan 2015 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>最新情報</title>
         <description>2010/10/07
　どうも大変ご無沙汰しております。いやぁ、本当にすっかり放置してしまい、完全に書くタイミングを失っておりますw。正式な記事としてはもう２年近く書いてないんだなぁ…これはひどい。食生活は以前とさほど変わらず、相変わらず色々作ったり食べにいったりはしてるし、(あくまで自分の為に)写真や言葉としてその経験を残してはいるのですが、仕事の時間もプライベートの時間も、以前のようにゆっくり腰据えて食を振り返って反芻し、ここに書き記す時間を与えてくれません…。
　ま、他にも、自ら積極的にblogで、不特定多数に、食に対する己の偽らざる想いを、決して少なくない労力をもって発信するという行為を萎えさせる理由はいくつかあるんですが、ここで書く意味はあまり感じないので具体的には申しません。このblogを立ち上げたのが2005年の頭なのでもう５年以上経ちますが、その間現在に至るまで、自身の食そのものに対する熱苦しい想いは変わってないけれど、現状の食をとりまくシーンも、自分のシーンに対する見方もだいぶ変わったと思います。これは誰の所為という話ではない。言わばゲド戦記(ジブリの糞映画ではなく原作本ね)でいうところの「影との戦い」です。

　状況が変わったという意味で、今年最も大きなトピックが、昨年末に分かった妻の妊娠、そして７月の出産です。御歳４２になって初めて授かった子宝…興奮を押さえきれる筈がありません。意識も生活も、既に我が子を中心に回っており、最早定期的にこのblogを更新する事はほぼ不可能となってきました。代わりに昨年秋頃から、長らく放置していたTwitterで呟く事を始め、食以外の事も含め気軽に書きなぐっておりますので、興味ある方はアカウント(pasta_man)をフォローしてみて下さい。本名も仕事も明かしておりますのでblogよりも身近に感じられるかもしれません。Twilogであれば遡って読む事も出来ます(http://twilog.org/pasta_man)。

　ということで、このblogは引き続き凍結状態が続きますが、何かの拍子にこっそり書くかもしれません。そのときはTwitterなどでお知らせすると思いますのでよろしくお願いします。


2009/08/15
どうも俺です。今日は終戦記念日ですな。
先日、友人の結婚式の２次会のついでに代官山のイータリー(イタリア(主にピエモンテ)食材店)に遅ればせながら行ってきましたが、あそこのイートイン、なかなか侮れませんな。とくにピッツァ。店の成り立ち上設備は決して十分ではないだろうと思われるが、それでもなかなかのクォリティのものが食えて、近辺のイタリアンに入るより余程お勧めです。少なくともイートインと呼べるレベルは遥かに越えてるし、チェーン化したサルバトーレ某なんか足下にも及ばない。肝心の物販の方も、商品の品揃えは豊富だし、これで季節ごとに野菜などの生鮮品なんかも扱ってくれれば言う事無いな。

さて、あいかわらず遅々としてエントリー更新もままなりませんが、今後アップ予定の店、料理などをメモ書きとしてここに書いておきます。本アップはいつになるかは分かりませんが…

今後エントリーする予定の店／料理の一覧

〜店編〜

◆とんかつ武蔵＠武蔵中原 (08秋訪問)
ご近所の気の置けない店シリーズ。無条件で通いたくなるのはこんな店。

◆星のや＠軽井沢 (081124訪問)
一応書いてはいますが、食事についての感慨は殆どないため、エントリーは上げないかもしれません。

◆Feinkost Metzgerei Katayama＠佐久 (081125訪問)
飲食店ではなくお肉屋さんです。関のトキワにつづいて二店目。

◆Jacques@福岡 (090201訪問)
赤坂駅近くのケーキ屋。滅多に甘いものに(好きだけど)感動しないpasta-manの胸を打つ店。

◆旅館阿久根＠柳川 (090201訪問)
有明の食だけでなく、旅館としての佇まいに感銘。ほぼ貸し切り状態だったので随分長い時間主人＆奥さんと話させてもらった。俺の考えるホスピタリティとはこういうこと。末永く続けて欲しい。

◆くつろぎの宿小串＠上五島 (090201訪問)
幼なじみの塩職人タカシん家のご近所宿。見事に何もないところだけど、新鮮な魚と雄大な景色が何よりのご馳走。

◆佐世保バーガー２種 (090202訪問)
面倒なので書こうか書くまいか迷い中…

◆鮨安吉＠博多 (090202訪問)
鮨で壮大かつ緻密なストーリーを描き出す若き主人。ここだけのためにまた博多まで来てもいい。

◆しげ吉＠関
◆友栄＠箱根
カミサンの里帰りを利用して、うなぎ東西食べ比べ。とはいえ、関の蒲焼きはそれほど関西っぽくはないのだけど。どちらもそれぞれ大好きな店。

◆ら・ぼうふ＠用賀 (初回訪問時期不明)
このあいだ随分と久しぶりに行ったので。まぁかなり今更感もあるので書かないかも。値段とクォリティのバランスでは、都内で唯一養老のたきちと(辛うじて)張れる店。それでも満足感はたきちの方が上だけど。

◆あら浜＠亘理 (09GW訪問）
なにはともあれほっき飯。ほっき飯が食えれば店はどこでもいい(笑)。

◆温泉山荘　だいこんの花＠ (09GW訪問)
たしかに凄い宿というわけではないが、食べログの評価低過ぎワロタ。やっぱあそこの口コミは所詮落書きだなぁ。

◆アル・ケッチャーノ ＠(09GW訪問)
東京出店直前に訪問。ラッキーなことに終始奥田さん自ら料理を作る所を見られた上、運んで頂けて話を出来たので非常に楽しかった。本当に食う事、美味いものが好きな人は、皆同じ空気を纏っている。

◆甚内旅館＠湯田川温泉 (09GW訪問)
これだけHPと実際のギャップの凄い宿も無かろうw。まぁ湯田川孟宗だけが目的だったのでいいんだけど。

◆腰掛庵＠天童 (09GW訪問)
俺的日本一のわらび餅。店の雰囲気も素晴らしい。季節ものも名物醸まんも全て美味い。

◆長右エ門＠山形 (09GW訪問)
某山形出身の読者からのタレ込みにより訪問。街の蕎麦屋がみなこのレベルなのか？ 流石山形そば処。

◆グラディスカ＠麻布 (0906訪問)
久しぶりに都内の店でも書いてみる。しかもイタリアン。まぁね、信頼出来る友人が手伝ってる店だからね。もうやめたけどw。

◆薮蕎麦宮本＠島田 (0906訪問)
ふじおかとここと慈久庵行っとけばもう蕎麦はいいんでないかな(そんなことはない)。

◆こばやし＠熱海 (0906訪問)
味というより、おばちゃん達面白すぎw。

◆奈良田本館＠山梨 (0908訪問)
俺のルーツの一つ(父がたの血筋)でもある甲府。野菜だけのほうとうと信玄餅(金精軒)は俺のソールフード。だが、この店については特に思い入れは無いw。

◆美味小家(うまごや)＠甲府 (0908訪問)
俺の豚への飽くなき愛を試される求道型とんかつ屋。この店に愛を感じられれば、貴方は本当の豚肉好きです。ちなみに店主もおばちゃん(叔母に激似)もとても良い人で拍子抜け。あれだね、この店はその人の豚リテラシー(笑)を量る一種の踏み絵だね。特にしゅうまいの凄さときたら…

◆いち＠北杜 (0908訪問)
脱サラ達のメッカw清里近辺にある、典型的な脱サラコジャレ系蕎麦屋といった感じか。しかし腕は確か。あとはここの志を受け入れられるかどうか。俺は好きだ。

◆清里寮ジャージーハット＠清里 (0908訪問)
まぁ清里に来てソフトクリーム食わない手は無いだろう。しかしお盆時期に来てしまった俺の馬鹿…

◆中村農場＠北杜 (0908訪問)
卵！　

◆水餃房 艶 (開店時から数回訪問)
極ご近所シリーズ。毎日の通勤路の途中(自宅から徒歩５分)なので開店前から見ていたが、書いていいのか未だに迷う…。味は充分ここに自信を持って書けるレベルなのだが、いかんせん開店から一年以上経っても未だに客あしらいが全く上手くならん…というか客商売をしているという自覚が殆ど感じられない。今の所ご近所以外ほぼ誰も知らない状態だからいいが、万が一ちょっと流行りでもしたら目も当てられん状態になるのは必死。味はこの沿線の中華ではずば抜けているだけにねぇ…迷う。


〜料理編〜

◆馬肉のプロシュートとグリーンアスパラのリゾット （08年末作成)

◆アルバ産白トリュフのタリヤン (08年末作成)
わざわざピエモンテの山奥まで行って入手して来た物好き夫婦が遊びに来てのパスタ会。味付けはバターのみ。削った時の香りだけでご飯３杯はいける。

◆和牛テールのバローロ煮込み (09春作成)

◆ろみ〜夫妻のためのコース (09春作成)
この秋結婚式を挙げるろみ〜ちゃん夫妻のために作ったお祝いコース。


といった感じです…。うわ、書こうと思ってるエントリーだけでこんなに溜めとったか…これは酷い。しかもこれだけ書こうと思ってるにも関わらず、東京の店は２軒だけ(しかも一軒は書こうかどうか迷ってるし)、果たしてどんだけ皆様のお役に立ってるのか最早全く分かりませんが、気長にお待ち頂ければ幸いです。


過去の最新情報は↓



</description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2014/01/post_151.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2014/01/post_151.html</guid>
         <category></category>
         <pubDate>Fri, 10 Jan 2014 06:58:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>冷製パスタについて</title>
         <description>　冷製パスタは、作る上で一番楽しいカテゴリーかもしれない。味付け的に無茶というか、許容される味付けや素材選択の範囲が広い気がする。ゆえに俺が一番好きな、作る上でも自信のあるカテゴリーだったりもする。それは、昔蕎麦打ちにハマった(今も好きだけど)事にも由来する。その時も、やはりタネモノ(暖かい丼もの)よりもりやせいろばかり食べていた。蕎麦には、なんとなく『タネモノは邪道』的な価値観があって、『麺の腰や香りを楽しむなら冷やしで』というのが一般的な見解のようだ。小麦粉と違い腰を出しにくいから冷水でしめる、というのもあるけど、俺は単純に好きだから、蕎麦は冷やししか食わない。

 　日本でパスタといえばスパゲッティに代表されるロングパスタが主流で、数多あるショートパスタはあまり普及していない。マカロニ状のものか、良くてコンキリエ(貝)かファルファッレ(蝶)くらいのものだ。ところがパスタには数百もの個性的な形状のパスタがあり、そのバリエーションの豊富さがパスタの楽しさの大きな要因の一つなのだが、日本人は残念ながらその楽しさのごく一部しか知らない。何故だろうか。単純に流通してないからというのもあるが、パスタ＝麺との固定観念が強いからというのもある。パスタは、麺というより、その形状や料理法のバリエーションの多さから、麺料理も含む飲茶の世界観に近いと思っている。その中で、サラダ的な捉え方から、勿論せいろ的な捉え方も出来る冷製パスタなら、その多彩な楽しみをより伝えやすいように思う。</description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_4.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_4.html</guid>
         <category>冷製</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2013 00:00:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>オイルソースについて</title>
         <description>　オイルパスタというカテゴリー分けは、ある意味ナンセンスかもしれない。そんな事言ったらトマトソースだろうがクリームソースだろうが、全て作り始めはオイルソースだ。一応、アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノに代表される、オイルが主のソースという意味だが、白ワインで風味付けしたものも含まれるし、トマトを崩さないように炒めたら果たしてそれはオイルソースかトマトソースか．．．．その辺の境界は俺の中では曖昧だ。まぁ色で判断するくらいでいいのだろうと考えている。

　なぁ〜んつー屁理屈は抜きにして、オイルソースのパスタがちゃんと作れれば、他のソースもちゃんと作れる。というより、オイルソースがちゃんと作れなければ他のもの作っても駄目だ。パスタは、オイルソースに始まり、オイルソースに終わると言っても過言ではないと思う。一番易しく、一番難しいのがこのソースだ。それだけに深い。ラーメンで言えば素の塩ラーメンだ。調味料に旨味成分が無いから、微妙な分量の差が如実に味に出る。素材の味を存分に生かしたい、楽しみたいときもこのソースは有効だ。</description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_1.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_1.html</guid>
         <category>オイルソース</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2013 00:00:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>トマトソースについて</title>
         <description>　日本で一番ポピュラーなソースがこのトマトソースかもしれない。一言でトマトソースと言っても、生のトマトだけのあっさりフレッシュなものから、缶詰のトマトを使って、ニンニクや玉ねぎ他香味野菜と一緒に数時間じっくり煮込んだコクのあるものまで多様だ。その家ごとのやり方もあるだろう。

　俺の場合はどうかというと、その時合わせる素材や気分によって色々変える。その場でフライパンで作るときもあるし、あえてじっくり煮込んであえて何日か寝かしたものを使う時もある。こし器で漉して徹底的に滑らかにする時もあれば、あえてヘラで潰す程度にとどめて食感を残す場合もある。いずれにしろ気をつけている事は、フレッシュトマトでも缶詰トマトでも、必ず皮とタネをしっかり取るという事と、缶詰の場合は缶詰臭さを消すための配慮を忘れないという事だ。そして何より大事にしてるのは、『トマトソースってのはこういうもんだ』という固定観念にとらわれないという事。あらゆる組み合わせや手法を駆使して、様々なトマトソースにチャレンジしたい。</description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_2.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_2.html</guid>
         <category>トマトソース</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2013 00:00:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クリームソースについて</title>
         <description>　クリームソースは、思うにラーメンで言えば味噌ラーメンのようなものだ。味噌というのは醤油や塩に比べてそれ自体旨味が強いので、なんとなくどんな駄目なラーメン屋でもそれなりに食えてしまう。料理の出来の善し悪しを、良くも悪くもマスキングしてくれるのだ。クリームソースも、オイルソースなどに比べてそれ自体が美味しいので、(勿論食う人が食えば分かるけど)失敗してもそれなりのもんが出来る。が、それだけに画一的になりがちで、オリジナリティや素材の味を生かすのもまた難しいと思うのだ。

　それだけに、言い方を変えればどのソースよりも冒険が出来るとも言える。一見無茶だと思う組み合わせも、クリームソースなら可能かもしれない。勿論俺なりに美味く出来る定石のようなものは存在するが、このソースを作るときは、常に『何か面白い組み合わせはないもんだろうか』と思いながら楽しく作っている。</description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2013/01/kurimusosunituite.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2013/01/kurimusosunituite.html</guid>
         <category>クリームソース</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2013 00:00:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バター/チーズソースについて</title>
         <description>　何故バター/チーズソースを、クリームソースと分けたかというと、一つにはカルボナーラの存在が理由に挙げられる。カルボナーラの由来とそのレシピには諸説色々あるが、俺はカルボナーラにクリームを使うのが嫌いだw。カルボナーラを食うときは、チーズと卵黄とパンチェッタから出る油の旨味とコクをしっかり味わいたいからだ。
　クリームソースの項でも述べたが、クリームという素材の特徴は、その個性ゆえに料理の味を良くも悪くもマスキングしてしまう。言い換えれば味をぼかしてしまうのだ。バターやチーズそのものの味と、その時使う素材の組み合わせの妙をちゃんと楽しみたいのに、そこにクリームを入れてしまったら、全体にソフトフォーカスをかけて誤摩化した写真のようなまとめ方になってしまうような気がするのだ。

　実際、日本ではクリームソースと捉えられがちなカルボナーラの他に、セージバターソースや、クワトロ・フォルマッジなど、イタリアでは定番のソースがあるが、これらにクリームを必ず使うかと言えば、そうでもない。この辺のソースを応用したものも結構作るので、ここではクリームソースと分けてカテゴライズしている。何を細かい事を言ってるのか、と思うかもしれないが、少なくともパスタ作りを楽しむためには重要な事だと思っている。</description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_3.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_3.html</guid>
         <category>バター/チーズソース</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2013 00:00:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>グリーンソースについて</title>
         <description>　果たしてグリーンソースなんて言い方があるかは知らないが、バジルペースト、いわゆるジェノベーゼに代表されるような、緑色のソースの総称という意味である。ジェノベーゼの他にも、クレソンやほうれん草などの葉野菜や香草の類いをミキサーにかけてピュレ状にしたものをソースにしたり、枝豆や空豆、グリンピースなどの豆類を裏ごししてソースにしたりと、俺は結構グリーンのソースが好きなもんで、このカテゴリーを作った。

　それに俺は、出来上がりの色合いを何より大事にしている。彩りが美しく無いものは、たとえそこそこ美味くても納得がいかないのだ。ピーマンの緑とアボカドの緑が全然違うという事からも分かるように、食材の中で最も多彩な諧調の色味が存在するのが緑だと思う。そういう意味で俺にとってグリーンのソースは、一種の絵画的な楽しみを最も発揮出来るカテゴリーであるとも言えるのだ。</description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_14.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_14.html</guid>
         <category>グリーンソース</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2013 00:00:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>煮込みソースについて</title>
         <description>　一応煮込みソースというカテゴリー分けにしてあるが、ようは牛肉を赤ワインで煮込んだり、魚介をごった煮にしたり、さらに魚介や肉をグリルしたりオーブンで焼いたりといった、そのままメインを張れるような料理をあえてパスタに応用してしまう事で、よりパスタという料理の幅を広げようという試みを、このカテゴリーでは行っていきたいと思っている。煮込むという行為は、味に奥行きやコクを与えたり、色んな味をうまく一つにまとめたりする調理方法の一つとして万国共通で存在する。そういう意味から、最も料理の国境を壊しやすい手法だとも思うので、色んなジャンルの料理を、パスタに応用しながら楽しみたいと思っている。

　その時気をつけたいのが、『イタリアンの範疇を超えない』というか、あくまでイタリアンを感じさせるところにとどめたいという事である。その境界線がどこにあるのかは分からないし、突き詰めれば恐らくそれはもの凄く曖昧なのだと思うが、その試行錯誤を通じてパスタ、ひいてはイタリアンというジャンルを見つめる良い勉強になるのではないかと思っている。</description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_15.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_15.html</guid>
         <category>煮込みソース</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2013 00:00:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>素材／食材／コラムについて</title>
         <description>　ここでは、パスタやイタリアンにまつわる食材や催しのレポート、俺がパスタを作る上で普段愛用している素材や機材を紹介していこうと思う。料理を楽しくやる上で、素材と道具は非常に重要だ。別に高価なものを買えばいいというのではなく、素材にも道具にも、使い手との相性というものが存在する。道具ならメーカー、素材なら産地など、相性が悪いものからはどうやったって美味い物は作れない。特にオリーブオイルや小麦粉というのはとてつもなく深い世界なので未だに試行錯誤を繰り返してる段階だが、いずれは自分なりの考えをまとめてアップしたいと思っている。
　あと、俺は基本的にはレシピはあえて紹介しないスタンスを取っている(何故か？は、トップの『はじめにお読み下さい』を参照の事)のだが、たまに人に頼まれたり気が向いたりしてレシピ付きのものも紹介している。それらもこのカテゴリーに入れておくのでご参考まで。</description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_200.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_200.html</guid>
         <category>パスタ料理の素材/コラム</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2013 00:00:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>パスタ以外のピアットについて</title>
         <description>　当blogは基本的に自作パスタメニュー紹介のblogであるが、その他にもリゾットやセコンドピアット、もしくはピアットウニコにあたるような皿など、パスタ以外のメニューも作って紹介したりしている。このカテゴリーは、そういったパスタ以外のイタリアンな一皿をまとめたものである。</description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_13.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2013/01/post_13.html</guid>
         <category>自作パスタ</category>
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>enboca＠軽井沢</title>
         <description><![CDATA[<img alt="enboca_.jpg" src="http://blog.pasta-man.com/image/enboca_.jpg" width="480" height="360" />

　ここのところ私的殿堂入りクラスの店が続いたので、今回はちょっと肩の力を抜いて書ける気楽な店の紹介だ。一応、世間的にはピッツァが評判のイタリアンという紹介でいいのだろうか？ 俺的には、野菜の美味しい気軽に入れるイタリア風ダイニングという感じである。ピッツァとしてどうか、イタリアンとしてどうか、といった堅苦しい事を考えずに、新鮮で味の濃い野菜を中心とした安心感のある食材を、レイドバック出来るシチュエーションで気軽に楽しめる、軽井沢にあってこそ意味のある店という感想だ。

　この店の最大の魅力は、なんといってもその環境だろう。鬱蒼とした緑に囲まれた人里離れた別荘のような佇まいに、午後の穏やかな日差しがあれば、食を楽しむ環境としてこれ以上は無いと思われる。出張ついでとか仕事絡みでなく、完全なプライベートで来れば、『ああ、俺は今休息をとっているんだ』という実感が数倍になる事間違いない。外から見る限り採光も十分で、ガラス張りの突き出たテラスやソファの配されたVIPルーム風な別空間もあったりとなかなかのフリーダムっぷりで楽しい。

　店舗の中もちょっと面白い構成で、入り口を中心に左右に割り振られたいくつかの空間を中央のピッツァの焼き釜が分断するような形で、ピッツァを焼くときは焼き手が釜の前まで出て来てトッピングやら焼き作業やらをやるので、カウンターに座るとアリーナに居るような気分で演者の振る舞いを間近で見られてちょっと楽しい。

　これらの、決して効率重視ではない遊び心の感じられる(悪く言えばテキトーなw)空間作りも、この地ならではのリラックスした空気があればこそ生きるものである。軽井沢という土地柄と、そこに訪れる人々が何を求めて来ているのかを、店側がちゃんと受け止めている感じがして大変好ましく思えた。食事をする前から『ああ、来て良かったな』と思える店である。


]]></description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2008/12/enboca.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2008/12/enboca.html</guid>
         <category>グルメ</category>
         <pubDate>Tue, 30 Dec 2008 16:58:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ふじおか＠黒姫</title>
         <description><![CDATA[<img alt="fujioka_.jpg" src="http://blog.pasta-man.com/image/fujioka_.jpg" width="480" height="360" />

　はてさて…この店について一体どう書いていいものか…。単純に「人生で一番衝撃的な蕎麦屋」とだけ書いて終わりにしたいところだが、それでは書いた事にならない。この戸惑いは様々な言葉に出来ない理由によるが、まず言える事は、ここまで蕎麦という素材を研ぎすましてしまうと、最早蕎麦と呼んでいいものかどうか分からなくなる、ということだw。勿論これ以上無い賞賛の意味で言っている。見た目、香り、腰、喉越し、歯応え、味、どれをとっても鮮烈過ぎて最早これまでの(決して多くない)経験値を総動員しても判別不能なくらい別の価値を持ってしまっている。何か科学的な方法や、もしかすると呪術めいた手法まで用いて強制的に純度を上げたのではないかと妄想してしまうくらい、『蕎麦過ぎて』頭がクラクラしてくる。仮にこれを蕎麦とした場合、これまで俺が食ってきた『蕎麦と呼ばれるもの』の９割以上は蕎麦ではない、ということになってしまう。少なく見積もってもそれくらいの差はあるのだ。
　もともと蕎麦食というのは、他の料理以上に求道者を虜にする何かがある食文化だと思うが、本当に極めてしまうと、その価値体系をも突き破って、そのテリトリーにいる人間には判別不能なものになってしまうのだという事が思い知らされる。したがって、この店を基準に今後の蕎麦食を楽しもうったってそうはいかない。今後この店を越える蕎麦を食べる事は叶わないだろうと思うと、「ああ、(少なくとも今)食うんじゃなかった…」という気持ちの方が強いのが正直な感想である。そうなのだ、蕎麦という料理を「突き詰めた」という意味において、この店以上の店は恐らく無い。それは食の満足度とは別の話だ。この店に心底尊敬と畏怖の念を抱くと同時に、全く、とんでもなく厄介な店に行ってしまったものだという気持ちが未だ心から離れない…。

　名前自体は、その評判も含めてもう随分前から知っていた。しかしこれまで行く事が無かったのは、勿論その悪過ぎる立地や、完全予約制で昼の一回転のみ、という食う以前のハードルの高さもあるが、美味こそ何よりも優先される俺にとっては、それ程大きな障害にはならない。恐らく上記のような事態を予見した俺の第六感が拒否していたのだろう。この店は危険だとw。そしてそのアラートが示す危険度は全く正確であったと。これより先の文章はなるべく完結に記すよう心がける。そこには『この感動は、俺の筆力で書いてもどうせ伝わらない』という諦観がある事はあらかじめ正直に記しておく。]]></description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2008/12/post_308.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2008/12/post_308.html</guid>
         <category>グルメ</category>
         <pubDate>Tue, 30 Dec 2008 16:36:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>とり料理瀬戸＠市原</title>
         <description><![CDATA[<img alt="seto_.jpg" src="http://blog.pasta-man.com/image/seto_.jpg" width="480" height="360" />


　長かった。やっとここまでたどり着いた…。行ったのは2008年の9月23日で、これを書いてるのが2009年2月22日だから丁度5ヶ月前の話になるが、すっかりアップが遅れがちになってしまったここ最近でこれだけ書くのが楽なエントリーも無い。何故ならその記憶は今でも舌、目、鼻、耳にハッキリと残っているから。それくらい、たった一食の食体験として印象的なひとときだった。

　名前自体は結構前から耳にしていた(dancyuか何かで見たんだっけな)。京都出身の友人も家族で贔屓にしていたという。しかし、さして強い興味も涌かずにこれまで行かずに過ごして来てしまった自分の嗅覚もまだまだ甘い。なんでもっと早く来なかったんだろうか。これ見よがしに金のかかったネームバリューのある食材も出なければ、これ見よがしなテクニックも仕掛けも無い。シチュエーションはありふれた長閑な京都の山奥の農家の離れだ。にも関わらずこれだけの感動をもたらすのは、月並みだが一言で言えば正直さだろう。供される料理は店名そのままの極めてシンプルな鶏料理のコースなのだが、そこに出される素材は、鶏は勿論野菜もこの一軒のこじんまりとした農家でおばあ自らが育てたものだ。そして上の写真にもあるが、野菜を作ってる畑も鳥小屋も自らの案内で包み隠さず見せてくれる。鶏は予約時間から逆算して捌き、一切冷蔵庫には入れない事や、野菜を育てる肥料は鶏の生んだ卵の殻などを使って作った堆肥である事など、その料理が生み出される環境やプロセスまで丁寧に解説してくれる。そこには新しさも独創性も無いが、ゆりかごの中のような安心感と、○○(←各自して欲しい人の名前を入れて下さい)の膝枕のごとく身も心も任せたくなる信頼感がある。あらゆる点において何も疑いを持たずに済むという至極当たり前の事が、外食にとってこんなに感動を生む要素になるということに気付いてしまう事は、そんな現状を想えばある意味でとても悲しい事ではあるが、これを書いている今はただただこういう店が存在してくれている事に感謝する以外の感情は置いておく事にする。食事は勿論、この一軒の農家にいる時間の全てにおいて、間違いなく2008年最高の食体験の一つであった。]]></description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2008/12/post_309.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2008/12/post_309.html</guid>
         <category>グルメ</category>
         <pubDate>Tue, 30 Dec 2008 16:27:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>要庵西富家＠河原町</title>
         <description><![CDATA[<img alt="kanamean_2.jpg" src="http://blog.pasta-man.com/image/kanamean_2.jpg" width="480" height="360" />

　明石から始まったこの旅の最終日を迎える地に、大阪でも神戸でもなく京都を選んだのは、「今年で４０才にもなったし、俺でももう流石にその資格はあるだろう。」という気持ちだった。とにかく一度、京の数寄屋造り老舗宿の「おもてなし」というものを満喫してみたかったのだ。

　この宿に泊まれる事になる一週間前、通常ならひと月前には全ての行程を決定しているところだが、仕事の忙しさにかまけてギリギリまで宿を決められずに、気付けば俵屋も柊屋もすでに満室、たまたま空きが出たということで、最後に電話をかけたこの要庵のみ予約する事が出来た。電話口に出たのは、序盤の会話だけで電話の向こうにいる姿が容易に想像つく程ご高齢のおばあちゃん。名前や住所等、思わず苦笑するほど何度も聞き直された。勿論その宿の事は信用していたものの、この一連のやり取りで「おいおい、大丈夫かよ…」と一抹の不安が生まれなかったわけではない。良くも悪くも「若い宿」との評判だったはずなのに、事前にこういう心配をさせられるとは思わなかった。

　道中、秀吉とねねが通った有馬の湯を堪能しつつ京都に入った時は、日もすっかり暮れていた。まだ紅葉には早い時期ではあるが、徐々に涼しくなりいい季節になっていた京都の賑わいは結構なものだ。車での移動は多少難儀した。宿の前に到着し、おかみさんを助手席に乗せ、宿が契約している駐車場に案内してもらってから歩いて宿に戻り、やっと玄関の引き戸を開けた。<a HREF="http://www2.shoyeido.co.jp/" target="_blank">末栄堂</a>の「堀川」(帰りに寄ってたまたま買ったら同じ香りだった)が香る玄関先の小上がりには、実にいい笑顔のおばあちゃんが頼りなげに出迎えてくれた。開口一番、「電話では耳が遠くて何度も聞き返してしまってご免なさいねぇ。でも、優しく根気よく教えてくれて、パスタマンさんの人柄にとても感動して嬉しかったわ。本当にありがとう」と言って、かすかに潤んだように見える目でじっとこちらを見ていた。宿でいきなりお礼を言われたのは初めての経験だったが、「おもてなしなんて、何も堅苦しく考えるものじゃなくて、一期一会の心のふれあいというだけよ」と言われているようで、なんともほっこりした気持ちになったのは言うまでもない。この瞬間、「京の老舗宿」という威厳に少なからず構えてしまっていた自分を恥じ、変な先入観は全てそこに置いて中に入る事が出来た。なるほど、やはりこの歳になって、資本主義的思考から離れて物事の価値を見出せるようになるまで、「京の老舗宿」をあえて体験してこなかったのはやはり正解だったと思う。]]></description>
         <link>http://blog.pasta-man.com/2008/12/post_306.html</link>
         <guid>http://blog.pasta-man.com/2008/12/post_306.html</guid>
         <category>グルメ</category>
         <pubDate>Tue, 30 Dec 2008 16:05:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

