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上海蟹パスタの出来るまで

 つーことで、上海蟹パスタの出来るまでを写真で紹介。

shanhai1.jpg

これが貰った上海蟹。同日の昼頃に上海の市場で購入したものなので、当然まだ全部活きてます。今回は内子と白子を両方使いたかったので、オス3匹、メス3匹を使用。


shanhai2.jpg

タイムやセージ等の香草を入れた蒸し器にいれて強火で25分蒸す。凄まじく良い匂い....。恐らく客が来るという約束が無ければ誘惑に負けて食っていただろう。なんとか耐えながら身とミソ、内子と白子をボウルに出す。良く食っちゃわなかったなぁ。今考えると、今までのパスタ作りの中で一番の苦行だったかも知れない。


shanhai3.jpg

残った甲羅と足でスープを取る。臭み消しにはタイムとローリエとセロリの葉を使ったが、セロリは少し多かったかな。


shanhai4.jpg

一方、ボウルに取っておいた身と内子と白子の混合物は、細かく包丁で叩いておく。


shanhai5.jpg

そのうち半分弱を麺の生地に練り込む。この時点で麺から香ばしい香りが...


shanhai6.jpg

生地がまとまった状態。この後数時間寝かす。赤い内子のツブツブが可愛い。


shanhai7.jpg

具材が特別なので、他の素材も奮発して高価な食材を。といっても友人のお土産なんだけどもw。ちなみにこれ、一個あたり500円オーバーもする代物。とても自腹で買おうとは思わない。


shanhai8.jpg

寝かしたらマシンで延ばす。少し加水率を間違えて柔らかめになってしまったが、この時点で粉を加えるわけにもいかんので、四苦八苦しながらなんとか製麺。


cream3.jpg

麺に練り込んだ残りの上海蟹ミンチをオリーブオイルで極弱火で炒めながら、少しずつ白ワインを加えてペースト状に。アルコールが飛んだら先ほど仕込んだスープを何度か継ぎ足しながら入れて煮詰める。生クリームを入れてひと煮立ちさせ、仕上げに削ったミモレットと刻んだイタリアンパセリを入れて火を止める。そしてアルデンテに茹で上げた上海蟹パスタに絡めて完成。激しくウマー。

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