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生ハムとスナップエンドウのブガッティーニ

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 もう一ヶ月も前の事だが、昨年に続いて日本橋三越のイタリアンフェアに行って、またしこたま食材を買い込んできた。しかし毎度の事ながら仕事が忙しくて最終日にしか行けず、それほど多く買い物は出来なかった。そんななかで収穫だったのは、名前は無いがやけに綺麗にサシの入った、想定外に美味かった生ハムとカチョカヴァッロ、そして36ヶ月熟成のパルミジャーノくらいか。ちなみにSpacca Napoliのイートインでマルゲリータを食ってきたが、やはり所詮はイートインクォリティであった。生地はモチモチのモの字もなく(冷凍か?)、ソースもコクがなく酸味が勝ち過ぎ。あんなのを『ナポリ』ピッツァと言ってはいかんだろう。やはりイル・ギオットーネか、いっそ色物に走ってKono Pizzaでも食っとけばよかったか。いつもイタリアンフェアのイートインは、こういう催事の中では割とレベル高いんだけどなぁ。久々にハズした。

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 さて、帰って一通り食材の味見をして、その中から今回は長期熟成パルミジャーノと生ハムを使ってパスタを作った。ニンニク少々と生ハム、塩茹でして水気を絞った小松菜をオリーブオイルで超弱火でじっくり炒め、削りたてのパルミジャーノとともにミキサーでピュレにしてソースにした。皿に盛りつけたあと、軽く茹でた後に少し焼いたスナップエンドウとバラの花の形にした生ハム(ピッコラ・タヴォーラのピッツァのパクり)を上に飾ってみた。香り付けは胡椒のみ。やはり素材がいいとどうやっても美味くなるな。それに使う量も少なくて済む。特にパルミジャーノはとても風味が高いので、いつもより少なめでも十分存在感を放つ。ただ、これはパスタよりも、野菜のブロードとともにリーゾにした方が良かったかもしれない。

 やはりイタリアンフェアの後の料理は楽しい。いつもの3割増くらいでアガるw。

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