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Patisserie du Mouton Rouge@鷺沼

moutonrouge.jpg

 ここは、以前10年住んでた場所から徒歩5分くらいの所にあるので、食い慣れすぎて多少贔屓目て見てるきらいもあるのだが、まぁ甘いものを好んでは食べない俺が10年(も経ってないか)食って飽きないのだから、ある一定のレベルを超えてる事は間違いないだろう。少なくとも、隣の駅の有名店DEFFERTと(方向性は違うが)同等くらいには気に入っている店である。
 その店に、1年半ぶりくらいに行ってみた。ランチに駄目もとでFa Nienteに飛び込んでみたが案の定満席で、仕方なく(って訳でもないが)久しぶりにうなぎの菊水でうなぎを堪能した後にフラッと立ち寄ってみたのだ。女性スタッフのみで全てを仕切っているだけあって、相変わらずケーキの様相や内装にいたるまで過剰と思えるくらいフェミニンというかカワユイというか、正直おっちゃんには相変わらずキツいw。それでもケーキ自体は、見た目からは想像出来ないくらい上品な甘さで、重さという意味では多少重い感じもあるが、アレを食べたいという欲が店に入るときの気恥ずかしさに勝るのだ。

 つーことで、今回買ってみたのは以下の3つ。そのうち俺が食ったのは上二つ。名前は忘れたw。


 moutonrouge_cake1.jpg

 これはカフェオレ味のケーキ(ものすごく間抜けな表現...)。バターがかなり効いててこの店のケーキの中でも特に濃厚というか重たい部類に入ると思う。かつてガキの頃は、バタークリームのケーキってのは生クリームのケーキが買えないときの代替え案というかw、ハッキリ言って貧乏臭いイメージしか無かった。俺の世代なら多分分かるだろう。こういうものをガキの頃食っていたら真逆の価値観を持っていたかもしれない。


moutonrouge_cake2.jpg

 続いてカシスクリームのケーキ(ホント俺って甘味系のボキャブラリー無いなー)。上記とは一転、爽やかなカシスの酸味の効いた、見た目にもなかなか美しいケーキ。ここのラインナップの中でも特に好きなものの一つ。


moutonrouge_cake3.jpg

 これは相方が食ったので分からないw。カプリスというピスタチオクリームのケーキ。相方には若干重かったようだ。


 ちなみにここの和栗のモンブランはかなり美味しい。栗の味がしっかり生かされてる。アンジェリーナのような超ヘビィ級のモンブランがちょっとキツい(俺にもあれは流石にちと重いが、たまに無性に食いたくなる)という向きにはお勧めだ。

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