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宮崎牛ミスジのソテー 焼きトマトとエゴマのバターソースを添えて

misujizabuton.jpg

 毎週末にパスタ会なんて事をやって色々な人がウチに来てくれると、皆さん気を使ってくれて色々なものをお土産に持ってきてくれるのだが、今回のコレは凄い。どうだろこの見事なサシ。正規で買ったら一体幾らするのか見当もつかない(そもそも手に入れるのも困難だろう)上等の宮崎牛ミスジとザブトン(or シンロース? とにかくロースのどっか)。数ある牛肉の中でも希少部位の塊。持ってきてくれたSIOちゃんは、ただ和牛と言っていただけだったので、開けるまでどんな肉だかよくわからなかったのだが、冷蔵庫の前でしばし呆然。
 これを見て『これはハンパな皿には出来んなぁ』と気合いも入るが、かといってこれだけの肉は滅多に食えないから、凝った料理にするのも気が引ける。出来るだけ普通にただ焼いて食いたいなぁと。そこでこんな皿にしてみた。

misuji_main.jpg

 肉自体は塩胡椒オリーブオイルニンニク(潰し)白ワイン少々でソテーして、染みでた旨味汁wに甘めの白ワインとバターを加えてエゴマ(ゴマの葉)とクレソンの葉のみじん切りを軽く炒めてソースにした。別のフライパンでトマトをバターソテーして乗せて、クレソンをあしらって出来上がり。本来は高級焼肉用の肉ということで、焼肉屋で定番のゴマの葉を使って爽やかなソースにしたのがミソか。出来るだけ最小限の手数で肉そのものを味わおうというコンゼプト。いやもうホントに極上。SIOちゃんにはいつも世話になってますが、今回も感謝感激。


sansai.jpg

 上記メインの付け合わせに登場したのは、これまた昨日のパスタ会に来てくれた平尾香さんとその旦那Junさん(なんと実家がウチから徒歩数分!)が、その日新潟まで行って摘んできたきたという山菜。コゴミはサッパリゴマ和えに、ゼンマイはゴマ油でナムル風にと相方が料理しといてくれた。気づいたらゴマだらけで肉との相性バッチシ。こちらも本当にサンクス>平尾さんご夫妻。


 さて、あともう一塊をどう料理してくれようかな.....ミスジよりさらに濃厚な部位だ。悩む.....。

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