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名古屋〜下島温泉〜養老ツアーその6 『山びこ(焼肉店)』

yoro_yamabiko.jpg

 というわけでやって来ました。養老の焼き肉屋というと、今まで行ったのは、藤太、勝ちゃん、そしてこの山びこの3店だが、それぞれ微妙に質の善し悪し、もっといえばその日によって微妙に違う場合もある(必ずしも飛騨牛のみ出てくるわけではない)が、基本的にはどこも平均的な東京の『美味い』とされてる店の多くは足下にも及ばない質の肉が、半分もしくはそれ以下の値段で倍は出てくる。仕込みや下処理などの匠っぷりを感じるというよりは、どの店も圧倒的な素材力を堪能するタイプの店だ。なので初めて養老を訪れる場合、ハッキリ言って(少なくともこっちの人間ならば)この3店のどこへ入っても感動出来る事は間違いない。ちなみに今俺が一番気になってるのは、現在養老でNo.1との声が高い『たきち』だ。次に行く時は必ず訪れようと思う。

 話がそれたが、今回訪れたのは『山びこ』である。強いて言えば、上記3店の中では一番リーズナブルというか、コストパフォーマンスが高いと思われる。奇しくもランチに入った店と同じ名前だ。当初は藤太(3店の中では俺的にはNo.1)に行く予定であった。が、行ったのが既に18時を回っていたため凄い行列。一応名前を書いたが呼ばれたのは結局2時間半後であった....業を煮やして結局直ぐ入れた山びこに行ったのだった。正直行列の長さほどの差は無いからね。

 かくして、一緒に食べる予定だったちゅんこ夫妻、アオエビカポーとも現場にて無事合流し、ほどなく肉の宴が始まったのであった。それではダーッと一気に美しい肉の数々を見てみましょう。

カルビ
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骨つきカルビ
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ミスジ
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タン
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ロース
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ロースステーキ
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ツラミ&ミノ
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センマイ
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 これら全て『特上』の冠詞を付けて下さいw。他にも牛刺し、レバ刺し、カマゲンしたものなどいくつか頼んだのだが、あまり肉の写真が延々並んでも仕方ないのでこの辺でやめておく。見ての通りなかなかに見事な肉の数々であるが、これら殆ど1000円以下で食える。いつも相当な量を食う(俺と一緒に肉食いにいった人なら分かるよね)が、未だに5000円を超えた事は無い(今回も一人4000円強であった)ということからもその異常さが伺えようというもの。つまりこの地では、こっちで牛角、安楽亭に行く気分で、このクラスの肉が死ぬ程食えるという事だ。これ以上説明する必要は無いよな。


 これにて全二泊の旅程は全て終了。この後22時過ぎまでバカ話をして、俺は深夜バスで東京に帰ったのである。毎回有意義でない旅などないのであるが、今回は特に色々な意味で濃い旅であった。それはこれからやるパスタ会等にも反映されるだろう。今度この地を訪れる時は、この養老を中心に飛騨高山や伊勢などにも足を伸ばすツアーを組んで臨みたい所存である。


〜了〜

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