welcome!

  • pX^
  • ␻
  • IC\[X
  • g}g\[X
  • N[\[X
  • o^[/`[Y\[X
  • O[\[X
  • ύ݃\[X
  • pX^ȊÕsAbg
  • f/H/R
  • O
  • ē/z
  • C^A/t`
  • aH
  • aX
  • ()
  • (CO)
  • ̑OH/R
  • pasta-man_t.jpg
  • G_style
RSS2.0
Movable Type 3.2-ja-2

砦@神泉

toride.jpg

 2月の頭だったか、随分と久しぶりに砦に行ってみた。突出して美味いというわけではないが、俺はここの細麺が好きなのだ。その美しさと食感、粉の風味はラーメン独特のものだと思う。パスタとラーメンは、その一部を切り取ってみれば同じ麺料理として比較出来る部分は少なく無いと思うが、『極細の長い麺(ex.カッペリーニ)』という種類に限っていえば、現状多くのパスタは、この細麺にはかなわないと思う。逆に言えば、ここの細麺のような食感のパスタがあってもいいのではないのか? と思う(ちなみにここの太麺はそれほど好きではないw)。

 俺の捉え方として、ここのラーメンはいい意味で博多とんこつではない。上手くローカル臭を消していて、グローバルwな味になってると言う意味でも好きな店だ。

noritohanjuku.jpg

 行くのはいつも夜中(webに行く前とか)で、頼むのはいつも海苔と半熟卵の細麺だ。今日も当然同じ。卓上の調味料類は一切使わない。そして相変わらず綺麗で美味い。スープはあくまでこの麺を引き立てるという意味で秀逸。他の具材も何一つ出しゃばった所が無く、いい意味で均整の取れたラーメンである。今日は若干スープが弱く、味が濃い気がしたが....これは恐らく、砦だけでなくラーメン屋に足しげく通わなくなったからだろう。パスタメインの食生活になってから、ラーメンは何処で食っても塩っぱいと感じるようになってしまった。相変わらず美味い事は美味いんだけど、塩気が強くてスープが飲み干せない。大好きだったあの『がんこ』など、今は恐ろしくてとても行けないw。でも食いたい・・・・。今度思い切って三田あたりに行ってみるかな。


onigiri.jpg

 と、相変わらずの砦クォリティだったのだが、今回初めてこの明太子おにぎりを頼んで、何かに『おにぎりと明太子マヨソースを残ったスープに入れて食うと美味い』と書いてあったので、夜中のテンションに乗っかって思い切ってやってみた。のだが・・・・これが激しくマズイw。誰だよ、こんなの推奨した奴は。明太子って、そのまま食えば美味いけど、食材としてはほんと難しいと思うよ、扱いが。安易にラーメンのスープに入れるものではない気がする。特にここの麺とスープのようにバランス重視のものには。まぁでも、『作る』という事には色々と参考になる部分もあった失敗であったので、まぁよしとする。


 余談だが、中にはバリバリの博多とんこつを東京で食いたいなどという輩もいて、そういう人間にはこの店は『上品過ぎる』とか『本物の博多とんこつではない』とか言われるようだが、そういう希望があるのは全然いいとして、この店が『本物の博多豚骨』とか銘打ってるわけでなし、そもそもハナからそれを目指してない(東京にローカライズすることでもっとグローバルな味を作りたいと思ってる)だろうに、そういう意見はお門違いというものだろう。ローカルなテイストが欲しいなら、現地で食うのが一番だと俺は思うよ。それに、例え『本物』をやろうと思っても、水や素材、風土など、距離が離れれば如何ともし難い条件が沢山あるのだから、『濃度』が多少減衰するのも致し方ない。何より『そこで食う』という環境効果ってのも重要だからね。香川まで讃岐うどんを食いに行った事のある奴なら分かると思うけど。

 原則として、『近場で(手軽に)済まそう』という意識の分、その距離に比例して手に入る味も薄くなるということだよ。俺だったら、どうしても食いたくなったら迷わず現地まで行く(東京生まれの俺だって、あの臭い博多ラーメンが食いたくなるときもある。極たまにw)。それだけのために。それは古今東西あらゆる食い物に対して言える事だけど。

Permalink | グルメ , 中華 | ▲top

Trackback

Trackback URL:
http://pasta-man.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/71

Comments

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)